emacs でxmlを編集する時、
nxml-modeを昔から愛用してたのだけど、
emacsのどこかのヴァージョンで標準で搭載
されるようになったみたい。
で、標準になったのは、いいのだけど、
このモードで一番使用していた
補完機能のキーバインドが変わってしまっていた。
途方にくれて、調べていたら、
ここに書いてあった。
C-M-i or <ESC> <TAB> or M-x completion-at-point
らしい。
上の方法を使ってもよいのだけど、
今までの補完方法 C-returnにするため、
下記を.emacsに追加
(defun my-nxml-mode-init()
(local-set-key (kbd "<C-return>") 'completion-at-point)
)
(add-hook 'nxml-mode-hook 'my-nxml-mode-init)
すっきりした。
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